2026/04/11 コラム
アンガーマネジメント
皆様は「アンガーマネジメント」という言葉を聞いたことがありますか?
アンガーマネジメントは、簡単にいうと、怒りの感情と上手に付き合うための心理的なトレーニングです。
労働施策総合推進法の改正により、既にパワーハラスメント(パワハラ)防止のための雇用管理上の措置がすべての企業に義務付けられているほか、令和8年10月1日からは、いわゆるカスタマーハラスメント(カスハラ)対策のための雇用管理上の措置を講じることがすべての企業に義務付けられます。
こういったハラスメント対策のための有用性が指摘されているのがアンガーマネジメントです。
パワハラにしろ、カスハラにしろ、多くの場合は怒りの感情を伴います。
怒りの感情そのものは必ずしも否定すべきものとは限りませんが、衝動的な怒りはマイナスな結果を生じさせることが多々あります。
衝動的な怒りの発露を抑え、怒るべき場面とそうでない場面とを線引きし、上手な怒り方を学ぶことは、現代社会を生きる上で不可欠のテクニックになります。
そのための手法を学ぶのがアンガーマネジメントです。
私は、日本アンガーマネジメント協会より、アンガーマネジメントファシリテーター、アンガーマネジメント叱り方トレーナー、アンガーマネジメントハラスメント防止アドバイザー、アンガーマネジメントカスタマーハラスメント対策アドバイザー、アンガーマネジメントキッズインストラクタートレーナーの認定を受けており、アンガーマネジメントに関する各種研修を開催することができます。
企業や自治体のご依頼による研修も承りますので、ご関心のある方はご遠慮なくお声がけください。